現在進行中の現場です

コロナ禍以前は、京都市内約90カ所の高齢サポートや居宅の事業所様に、

毎月耳寄り情報や各種お知らせ書面をお持ちしていました。

訪問先では利用者様のニーズなどについてケアマネジャー様とお話する機会もあったのですが、

去年から今年にかけては直接の訪問を極力控え、郵送やFAXにてお知らせするに留めていました。

この状態がいつまで続くのか全く目途の立たない中、今日からまた訪問活動を始めました。

といっても対面でお話させていただくにはまだまだ時期尚早の為、

インターホンでご挨拶させていただき、郵便受けに書面を投函する

スタイルで営業活動を再開することにしました。

実際に事業所にお邪魔すると、窓越しにスタッフの方々が働かれている姿が見られて、

近い将来また以前のように対面でお話できる日が来ることを待ち遠しく思いながら

今日一日の訪問を終えて参りました。

一歩一歩コツコツと、今できる形を模索しながら行動していきたいと思います。

 https://m.youtube.com/watch?v=a-CRUBbFfFY

一度ご覧に成ってください

北区Ｔ様邸にて、トイレのリフォームをご依頼いただきました。

以前は、床がタイル張りの小便器と手洗いスペース↓

同じく床がタイル張りの和式便器スペース↓

に分かれたお手洗いでした。

今回のリフォームでこのように生まれ変わりました。

間の壁を取り払って一部屋に改造し、

和式便器を撤去し洋式便器を新設しました。

トイレ内外には各種手すりを設置しました。

床はクッションフロアーに張り替え、

お掃除しやすく、滑りにくい安全な空間になりました。

また、玄関スペースも上がり框の段差が大きかったため、

縦手すりを設置しました。

今回のリフォームにより、さらに快適に安心安全にお過ごしいただけることと思います。

あんばいではこのように暮らしが便利に快適に安心になるご提案をいたしております。

お悩みの際は是非お気軽にお電話ください！

先日、Ｅ様邸にて介護保険を使ったトイレ改修工事をご依頼いただきました。

元々は開き戸を開けて入ってすぐ左に小便器があり、

さらに扉の向こうに洋式便器のあるトイレ空間でした。

まずは入口扉を折れ戸へ交換し、

仕切りの扉・壁・小便器を取り外し、

新設の洋式便器を正面向きに設置しました。

また、手洗い器を新設し、手すりの取り付けも行いました。

トイレ入口の段差もなくし、さらに安心安全に

広々とご利用いただける空間になったことと思います。

床も木目調ＣＦに張り替え、明るく調和のとれた空間となりました。

ご家族の皆様、朝早くから夕方遅くまでの改修工事で

連日大変ご苦労をおかけいたしました。

日々の生活がさらに快適なものとなって頂けると幸いです。

以前に住宅改修をさせていただいたお客様より、

今回は追加で手すり取付のご依頼をいただきました！

2階に上がる階段を安全に使えるよう、両側に途切れないように取り付けました。

また、玄関の上がりかまちの段差部分にも手すりを設置し、

さらに安心安全に生活していただけるように工夫しました。

今回の改修も介護保険を利用しましたが、

担当ケアマネジャー様のご協力をいただき、

いつものように申請のお手伝いもさせていただきました。

ブログをご覧になっている皆様、

階段や段差部分でのご不安を感じられることがありましたら、

すぐに確認にお伺いしますのでお気軽にご連絡ください。

先日、山科のお客様からご依頼をいただきました。

浴室扉が壊れてしまって、入浴しづらくお困りとのこと。

壊れた扉の撤去と、カーテンの取付の作業を最短で段取りしてお伺いし、

お客様にも大変喜んでいただけました。

コロナの影響もあり、おうちの修理等を躊躇されることも多いと思いますが、

あんばいではスタッフの健康管理の気を配り、少人数でお伺いしております。

お困りがございましたら、小さなことでも大きなことでも

お気軽にお電話ください！